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2022.01.27 お役立ち情報

【同棲・新婚必見】二人暮らしで必要な生活費はどのくらい?平均額や費用の節約術も解説


【同棲・新婚必見】二人暮らしで必要な生活費はどのくらい?平均額や費用の節約術も解説

カップル二人で新しい暮らしを始めるとき、「生活費は二人でどれくらい必要なの?」と気になっている方もいらっしゃるでしょう。
二人暮らしを始めるには、新居を探す初期費用のほかにも、家賃や食費など毎月の支払いも検討しておきたいポイントです。

今回は、二人暮らしに必要な生活費の平均額や、どのように分担するのが理想なのかといった、カップルの新居探しに役立つ「お金の話」をお伝えします。

二人暮らしの生活費の平均と内訳はいくら?

二人暮らしの生活費には、家賃などの住居費、光熱費、食費、日用品の費用など、さまざまな支出が考えられます。
その平均額について、総務省「家計調査」から見ていきましょう。

なお、家計調査では二人暮らしに特化したデータはなく、「二人以上の世帯」の平均額を表していることにご注意ください。

1世帯あたり1ヵ月間の支出(二人以上の世帯)

食費 75,715円
住居 17,187円
光熱・水道費 21,640円
家具・家事用品 11,506円
被服・履物費 10,441円
保険医療 14,077円
交通・通信 43,247円
教育 10,931円
教養娯楽 28,770円
その他の消費支出 57,721円
合計 291,235円

上記データは、世帯人数平均が2.96人となっています。
二人暮らしなら子どもの教育費は必要ないですし、家具や日用品、服飾などもこれより少ないと考えられます。

一方、「住居費が少ない」と思われるかもしれませんが、これは持ち家の方も含んでいるためです。データでは、持家率が85.4%を占めますから、賃貸暮らしの方は毎月の家賃を足して計算すると良いでしょう。
ちなみに、総務省「住宅及び世帯に関する基本集計(2018年)」によると、1ヵ月あたりの家賃の平均は5万5,675円です。

出典:
総務省「家計調査」2019年度(二人以上の世帯のうち勤労者世帯)
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00200561&tstat=000000330001&cycle=8&year=20191&month=0&tclass1=000000330001&tclass2=000000330004&tclass3=000000330005&result_back=1&tclass4val=0

総務省「平成30年住宅・土地統計調査 住宅及び世帯に関する基本集計」
https://www.stat.go.jp/data/jyutaku/2018/pdf/kihon_gaiyou.pdf

一人暮らしの1ヵ月間の支出

総務省「家計調査」では、一人暮らしの支出の平均額も調べています。比較する上で、一人暮らし1ヵ月間の支出もみてみましょう。なお、持家率は60.2%です。

食費 40,527円
住居 20,581円
光熱・水道費 11,361円
家具・家事用品 5,290円
被服・履物費 5,661円
保険医療 7,774円
交通・通信 20,694円
教育 11円
教養娯楽 18,633円
その他の消費支出 32,776円
合計 163,308円

二人(以上)の1ヵ月あたりの生活費は約29万円でしたから、一人暮らしの2倍よりも少なくなることがわかります。

出典:
総務省「家計調査」2019年度(単身世帯)
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00200561&tstat=000000330001&cycle=8&year=20191&month=0&tclass1=000000330001&tclass2=000000330022&tclass3=000000330023&cycle_facet=tclass1%3Acycle&tclass4val=0

二人暮らしの生活費は最低でもいくら必要?

二人暮らしの生活費を考える際に、最低限どれくらいの費用が必要になるかを考えてみます。

上記の家計調査から、二人以上の世帯の家計調査から必ず支払う固定費(食費、光熱・水道費、保険料)を足すと、約11万円です。
ここに、家賃などの住居費や交通費(車の維持費など)といった生活費がかかるとみればよいでしょう。
おおまかに、二人暮らしの最低生活費の目安は、「11万円+住居費+その他生活に必要な費用」となります。

なお、住居費は地域や環境によっても異なります。
たとえば、名古屋市の都心の家賃は、岐阜県の駅から離れた物件の倍以上になることもあります。
また、賃貸住宅か持ち家か、あるいは社宅で会社の家賃補助がある場合などによっても住居費は変わりますので、自分のライフスタイルに合わせて最低必要な生活費を算出しましょう。

共働き世帯と片働き世帯の収入と支出

生活費は、家庭の収入(世帯収入)によっても異なります。
たとえば、カップル二人とも働いている共働き世帯と、どちらか一方しか働いていない片働き世帯では、世帯収入が大きく変わりますから、使える生活費も異なります。
また、共働きでも一方はパートなどの正社員でなければ共働き世帯よりも少なくなります。

ここでは、世帯収入別で「二人とも正社員の共働き世帯(年収600~800万円)」「片方は非正規雇用の共働き世帯(年収400~600万円)」「片働き世帯(年収200~400万円)」として、平均的な生活費について考えてみます。

二人とも正社員の共働きカップル(年収600~800万円)

二人とも正社員の共働き世帯の場合、1カ月あたりの生活費(住居費を除く)は25~30万円くらいかけても余裕があります。
上記の「二人以上の世帯」の家計調査で示した額を使っても、ゆとりある暮らしができるでしょう。

住居費について、ワンランク上の賃貸住宅も検討できますが、住宅ローンを利用して持ち家を購入するのも一手です。

片方は非正規雇用の共働きカップル(年収400~600万円)

一方が正社員、もう一方がパートなどの非正規雇用の共働き世帯の場合、1ヵ月あたりの生活費(住居費を除く)は20~25万円くらいが目安でしょう。

普段の生活に不自由なことはないと思いますが、外食を控えたり旅行などの娯楽費を抑えたりといった節約を意識した暮らしを実行することで、ワンランク上の賃貸住宅やマイホームの購入も検討できそうです。

片働きカップル(年収200~400万円)

カップルのどちらか一方だけが働く片働き世帯の場合、1ヵ月あたりの生活費(住居費を除く)は15~20万円くらいに抑えたいところです。
車はレンタカーを活用する、趣味や娯楽の出費を抑えるといった普段の節約を意識することが大切になってきます。

住居費を考えると、賃貸住宅の家賃を抑えることも節約術の一つ。
ただし、生活ランクが下がります。
賃貸ではなく、住宅ローンを利用してマイホームを購入した方が生活にゆとりが生じることもありますから、検討する価値は十分にあるでしょう。

同棲や共働き世帯の生活費の4つの分担方法

二人暮らしを始めるとき、「生活費をどのように分担するか」で迷われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
二人で仲良く暮らすには、分担方法を事前に決めておくことがポイントになります。

一般的に、二人暮らしで生活費を分担する方法には、大きく4つのタイプに分けられます。

(1)片方が多目に払う
(2)全額を折半する
(3)固定費は折半する
(4)片方が全額払う

(1)は、住居費や光熱費などの固定費をはじめ、生活費の多くを片方が払うというタイプです。一般的に男性の方が収入は多いことから、このような分担方法を選ぶカップルが多くみられます。

(2)は、どちらかが家計を管理するカップルによくあるタイプです。
たとえば、女性が二人の収入を管理して、男性はお小遣いをもらうというケースが多いようです。

これとは逆なのが(3)のカップル。
二人の収入がほぼ同じで、財布は別々に持ちたい方が選ぶタイプです。
なお、収入に差が大きいと不平不満が出やすいので、互いの収入を把握しておくこともポイントでしょう。

収入に大きな差があるカップルなら、(4)のタイプが良いでしょう。
片働きやどちらかが非正規雇用のカップルでよくあるケースです。
また、年の離れたカップルでも、この分担方法を採用する方が多くみられます。

二人暮らしを始める方へ!必要な3つの初期費用

新しい住まいで二人暮らしを始めるときは、生活費だけでなく初期費用も検討する必要があります。初期費用の主な項目には、「新居の費用」「引っ越し代」「家具・家電・日用品」の大きく3つに分けられます。

新居の費用

新居の費用には、賃貸住宅なら敷金や礼金、仲介手数料、火災保険料などがあります。
敷金・礼金は、それぞれ家賃の1~2ヵ月分が一般的。
仲介手数料も、おおむね家賃1ヵ月分です。
新居を賃貸住宅にする場合は、最低でも家賃3ヵ月分を用意する必要があります。

引っ越し代

一般的に、二人暮らしの引っ越し代の相場は5~10万円くらいを見ておくと良いでしょう。
ただし、引っ越し代は距離や荷物の量によって異なりますし、3月前後のように引っ越しが多いシーズンだと割高なることもあります。

家具・家電・日用品

新居に必要な家具や家電、生活用品にかかる費用も準備しておきましょう。
家具や家電は、互いの所有物で使えるものもありますが、照明やカーテンなど新たに購入しなければならないものもあります。
また、食器や洗面用具、トイレットペーパー、ゴミ袋など、暮らし始めてすぐに必要なものも用意したいところです。
事前に何が必要かをリストアップしておき、予算を把握しておくと良いでしょう。

二人暮らしで実践できる節約術

収入に不安を感じるカップルなら、生活費を抑える工夫が必要になるでしょう。
また、将来マイホームを検討されている方も、貯蓄のために節約を意識したいところです。

住居費のほかにも、二人で節約できる項目はいくつかあります。
たとえば、飲食費。外食やコンビニのお弁当が多い方なら、自炊する回数を増やすと飲食費の節約につながります。

車を持つ場合、自動車ローンのほかにも維持費もかかりますから、乗る機会が少ないカップルなら、レンタカーやカーシェアリングを使うのも節約術の一手です。
カーシェアリングは、15分で200円から利用できるなど効率的でコスパの良いサービスも登場しています。

ほかにも、趣味や娯楽などの費用も無理のない程度に抑えることで、貯蓄を増やしやすくなります。

月々のローン支払額が家賃より安くなる戸建てもある

新居の選択肢として、賃貸住宅は初期費用が少なくて選びやすいのが魅力の一つです。
しかし、長い人生で考えるとマイホームを購入した方が住居費を抑えられます。
二人の新しい生活の場に、持ち家を検討するのも一手ではないでしょうか。

ヤマカ木材では、建築コストをできるだけ抑え自然素材をふんだんに使用した「ナチュリエ」という注文住宅を展開しています。
注文住宅なので、理想の住まいを手に入れることも可能。健康にも家計にもやさしい家です。

ナチュリエの価格はとってもシンプル。
坪数ごとに価格が決まっており、たとえば二人暮らしに適した24坪(二階建て)だと1,606万円、家族三人でもゆとりある36坪だと2,134万円です。
ちなみに、住宅ローンで1,600万円を借り入れた場合、毎月の返済額は4万7,437円(全期間固定金利35年、金利1.3%、元利均等の場合)。賃貸住宅の住居費よりも安く抑えられるでしょう。

坪数はこのほかにも、27坪、30坪、33坪のプランもありますし、平屋のプランも用意しています。
コストを抑えて理想のマイホームを手に入れたい方は、ぜひ「ナチュリエ」をご検討ください。

まとめ

カップル二人の生活費は、一人暮らしをそれぞれするより安く抑えられる傾向があります。
とはいえ、節約を意識せずに生活を続けると貯蓄も増えません。
同棲を始める前には、お互いの収入や生活費のことを話し合い、無理のない程度で節約を続けることで、二人の楽しい暮らしにつながるでしょう。

また、家選びも賃貸だけではなく持ち家を検討するのも一手です。
敷居が高いと感じるかもしれませんが、早く段階でマイホームを購入すれば、住宅ローンの返済も早く終わり将来の貯蓄に回しやすくなります。

ヤマカ木材の注文住宅「ナチュリエ」なら、毎月の住宅ローン支払額を家賃より安く抑えることも可能です。
興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。


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