コラム

2021.08.30 お役立ち情報

知って得する!稲沢市のエリア別土地価格・地価相場情報


知って得する!稲沢市のエリア別土地価格・地価相場情報

「便利な町で暮らしたい。だけど、自然を身近に感じる環境がいい」と、名古屋市の周辺で土地を探している方もいらっしゃるでしょう。そんな希望に適した街として、稲沢市も候補に挙げてはいかがでしょうか。

名古屋駅まで電車で約10分でありながら、アウトドアを楽しめる環境が稲沢市にはあります。今回は、稲沢市の地域情報や土地の価格、公示地価などをまとめて紹介します。

稲沢市の特徴・地域情報

愛知県の西部に位置する稲沢市は、人口が約13万人の都市です。市の東部にはJR東海道線と名鉄名古屋本線、西部には名鉄尾西線が通り、名古屋のベットタウンとして発展した町でもあります。

稲沢市の中心街は、市の東部。ここには、かつては国衙(こくが)が置かれ、尾張の政治と文化の中心地でもありました。また、東海道と中山道を結ぶ脇道の「美濃路」が通り、稲沢は宿場町としても栄えました。宿場町の名残は、現在の小沢2丁目から稲葉3丁目付近に残っており、伝統を感じられます。

一方、市の西部は木曽川に接し、農業が盛んな地域。とくに植木や苗木の産地として知られ、年間約1,700万本もの植木や苗木を全国各地に供給しています。

木曽川沿いには、川なのに砂浜が広がる「祖父江砂丘」があります。この一帯は国営木曽三川公園として整備され、自然の中でバーベキューをしたり、ボートセーリングなどの水上スポーツを楽しんだりと市民の憩いの場になっています。

稲沢市の土地平均購入価格

稲沢市は、市の東部と西部で表情の異なる顔を持つ都市です。それは、不動産取引価格にも表れています。ここで、稲沢市の土地の平均価格を見ていきましょう。

まず、稲沢市全域の土地の平均取引価格は坪単価で13.2万円、1m2あたりだと約4万円です(2020年)。隣接する都市と比べると、清須市が28.1万円/坪(8.5万円/m2)、あま市は16.6万円/坪(5.0万円/m2)ですから、稲沢市はとても安く感じます。

しかし、地域別に見ると取引価格に大きな差があることがわかり、中心街がある市の東部は、坪単価で30万円以上する地域が広がっています。たとえば、JRの稲沢駅と名鉄の国府宮駅に挟まれた国府宮エリアでは、坪単価は40万円以上、取引価格は2,100~2,800万円の物件が多く見られます。隣接する小池エリアも、坪単価は35~40万円、取引価格は1,800~2,500万円ですから、清須市と大差はありません。

これに対して、市の西部には坪単価10万円前後の比較的にリーズナブルな価格の土地が取引されています。名鉄尾西線の六輪駅や渕高駅が最寄りの平和町エリアの場合、坪単価が10万円前後、取引価格は700~1,000万円くらいで、市の東部の半値くらいで購入できそうです。平和町は近年、稲沢市のなかでも不動産取引が多くなっている地域の一つです。また、木曽川沿いの祖父江町エリアも、1,000万円以下の土地が多く売り出されています。

参考:国土交通省「不動産取引価格情報(2020年)」をもとに算出
https://www.land.mlit.go.jp/webland/servlet/MainServlet

稲沢市の土地評価額の動向

続いて、稲沢市の公示地価も見ていきましょう。市域全体の地点を平均した公示地価は、坪単価で28万6,625円、1m2あたりだと8万6,704円です。実際の不動産取引価格の平均(13.2万円/坪)と比べると大きな差がありますが、これは公示地価の地点が市の東部に多いからです。つまり、中心街の地価が市域全体の地価を引き上げているといえます。

稲沢市の地価は2014年以降、上昇傾向にあります。これも市の東西で異なり、稲沢駅や国府宮駅の周辺といった市の東部は上昇または横ばいの地点が多い一方で、西側の尾西線のエリアでは下落傾向にあります。

最近の地価動向をみると、あま市の地価は2015年前後には上昇傾向にあったのですが、2019年ごろから下降傾向にあります。背景としては、先ほど述べた駅から離れた土地を購入される方が増えていることも一因になっているのかもしれません。とはいえ、名古屋駅まで15分という利便性で考えると、今後上昇に転じる可能性もあるでしょう。

参考:国土交通省公表「2021年公示地価」、愛知県庁による基準地価を使用
https://tochidai.info/aichi/inazawa/

稲沢市の地価ランキング

稲沢市の公示地価の地点のうち、住宅街のみのTOP10をまとめました。いずれの地点も市の東部、最寄駅から徒歩20分圏にあります。

エリア 坪単価 ㎡単価 最寄駅
下津北山1丁目 459,504円 139,000円 稲沢駅
小池2丁目 399,999円 121,000円 国府宮駅
駅前3丁目 390,082円 118,000円 稲沢駅
国府宮1丁目 390,082円 118,000円 国府宮駅
小沢4丁目 386,776円 117,000円 国府宮駅
稲葉5丁目 366,942円 111,000円 国府宮駅
大塚北1丁目 350,413円 106,000円 国府宮駅
稲沢町北山1丁目 322,314円 97,500円 国府宮駅
北市場本町2丁目 300,826円 91,000円 清洲駅
西町3丁目 297,520円 90,000円 国府宮駅

TOP10のうち9地点が、稲沢駅または国府宮駅が最寄駅です。とりわけ小池2丁目や国府宮1丁目のように、両駅利用できる地点が上位を占めています。

1位の下津北山1丁目は大規模マンションが建ち、近年地価が飛躍的に上昇した地点です。

参考:国土交通省公表「2021年公示地価」、愛知県庁による基準地価を使用
https://tochidai.info/aichi/inazawa/

まとめ

稲沢市はそれほど面積の広い都市ではありませんが、市の東部と西部でこれだけ違う顔を持つ街は、なかなか珍しいと思われます。不動産取引価格や公示地価も、市の東部と西部で大きな違いがありますし、ライフスタイルも「都会重視派は東部」「アウトドア重視派は西部」といった違いがみられるかもしれません。

いずれの地域を選んでも、都市の利便性と自然の豊かさを身近に感じられることが、稲沢市の大きな魅力なのです。

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