スタッフブログ

2018.10.29

お子様の思い出


本日分譲事業部が仕入れた土地の、モデルハウス住宅の引渡しがありました。
買主様、いわば父と母、そしてお子様2名の笑顔があり、
私として、本当に仕事のやりがいを感じました。
私達は一見、お客様に笑顔を!というモットーが大事だと思いがちですが、
本当に大事なのは、お客様みんなの笑顔であって、
私達がそれを一番の喜びとし、私達もそれを見て幸せを感じることが、
一番大事なのだと素直に感ぜられました。
笑顔とは幸せや喜び、又はその安堵の中で”こぼれる”ものであり、
けして何らかの武器となったり、手段や方法ではあり得ず、
作るることでも意識するものでもないのだと、気楽の中、重ねて再度認識致しました。

 

さて私自身も小学校3年生の時、祖父が新しい家を建てました。
どのぐらい嬉しかったことでしょう!
学校の黒板にそのことを大きく書き、(時間割の方であり、中央ではない)
教室のみんなにそれを声を出し宣伝し、
いわば仲の良い子にはそれを読み上げさせ、実際その家を見せてあげました!
私は現在39歳の中年であります。
そして今も、その家に住んでおります。
時々、あの新しい家が建った時の心境、状況を思い出し、
他愛なく一人微笑みます。

そして同時に、祖父への柔らかたる感謝に包まれ、
いつもその想いを込め、元気に朝夕挨拶を致します。

 

弊社の住宅を建て、又は買って頂ける方は、

小さなお子様がおられる方が多いようです。
検討中の方に今お伝えしたいのは、

お子様が小さいとき家を建てる、買うということは、
そのお子様に大いなるプレゼントをしたことになります。
もちろん家屋や土地自体も大いなるプレゼントそのものなのですが、
本当のプレゼントの名は、「思い出」です。
いつかお子様がその家を見たり、又は思い出すとき、
それは微笑みへ変わり、人間、家族への柔らかたる感謝に変わります。
生きるということは一つの悲しみであり苦しみでもあり、

常に全ては変わりゆき、全ては消えてゆくものであります。
その中で本当に人間が永続的にできることは、
ただ子に何らかを伝承するということだけです。
だから家屋や土地を伝承すると共に、お子様にその思い出を与えてあげてください。
こんな私の考えも、いつか父が言っていた言葉から感銘を受けたものなのです。

 

父はいつかこう言った。「人間に残るのは思い出だけだよ」と。

 

分譲事業部 浅野幸二郎


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